2018-07-18から1日間の記事一覧

『菊とギロチン』

ついこないだ『パンク侍、斬られて候』を、今年いちばんの映画と書いたばかりなので、われながらさすがに節操ない感じだが、瀬々敬久監督の『菊とギロチン』は、そのさらに上をいってると思う。 女相撲の興行が1960年代くらいまで存続していたなんてことを初…