今月号の文藝春秋に、保阪正康の「『永遠の0』百田尚樹“暴言”の読み方」という寄稿がある。 東京都知事選で、百田尚樹が田母神俊雄の応援演説にたって、「南京大虐殺はなかった」とか、東京裁判は、東京大空襲や原爆投下を「ごまかすための裁判だった」など…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。