週刊文春のシネチャートだけど、このところ芝山幹郎の評が手厳しい。 「アリス イン ワンダーランド 時間の旅」には、 「飾りばかりを気にして、まるで歩けない靴のような映画。脚本が弱く、すぐCGに逃げる。駄目なファンタジーの見本だ。」って、観ましたけ…
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