坂田一男というあまり耳にしない画家だけれども、戦前戦後を通して、ずっと抽象画を描き続けた。今となっては懐かしい感じがする。 参考として、フェルナン・レジェやル・コルビュジエの抽象画と、あまり目にしないところとしては、坂本繁二郎が油彩で描いた…
青木野枝の鉄の彫刻は、インタビューによると、特に「もの派」を意識していないそうだ。 jptca.org青木野枝 こういう感じなんだけど、そう言われると確かにもの派というには作家の手が加わりすぎているかも知れない。 私は、もの派の菅木志雄の作品が好きで…
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