更新作業

knockeye2004-05-09

ロシア地図がわかりにくいという意見をいただいたので、クリッカブルマップを二段階にしようと計画したことは、以前にも書いた。その時は「そんなに難しい作業でもないので」と書いた。今日、その「難しくない」作業に取り組んだ。確かに難しくはないが、目が疲れる。今のところ、やっとウラル山脈を越えたところだ。ファイルサイズを気にしないでいいなら、もっと楽なんだけれども。それは、まぁすべてのページに言えることだし。


作業の合間に、ちきんさんのページにいくと何と早くも東北ツーリングのレポートがアップされていた。やんやさんも言っているけど、ホントに仕事が速い。ため息が出てしまう。そのうち、F−1が始まったので、今日は中断した。


佐藤琢磨は3番グリッドから、走り出して結果は5位。前のレースでもそうだけど、なんか、ピット作業するたびに順位が下がっているような気がする。気のせいだろうか?レース後のインタビューで、シューマッハが、「今日のライバルはBARだと思っていたのだけれど・・・」と。でも、まだ、バトンの方がパフォーマンスが上みたい。14番スタートで8位まで順位を上げた。今度はモナコモナコで表彰台に乗ったら、かっこいいけど。


日曜美術館は、秋山庄太郎特集。立木義浩がゲスト。秋山庄太郎の写真って「何だろう?」という感じだったが、「ああなるほど」と思った。作ったような花の写真ばっかりしか知らなかったが、ポートレートの人だったみたい。立木が「アマチュアカメラマンはプロにあこがれるが、プロはアマチュアにあこがれる」と言っていた。整理された情報より、混沌とした情報の方が面白いということとだろうか?アマチュアの写真の方が面白いというのは分かるけど一人のアマチュアが、毎週コンスタントに面白い写真が撮れるというわけはない。私がアウトライダー誌の投稿写真評に文句をつけたのはその辺のことだ。写真学校の宿題じゃないんだから。「なんだよ!?この写真!」みたいな写真がいっぱいあった方が、私はうれしい。「まるでプロだな」みたいな写真じゃなくて。


買い物に行ったついでに本屋によった。昨日は脱線して、なぜかスタインベックの本を買ってしまったが、本屋に賀曽利さんのがないかなぁと、ふと、思ったからだが、本屋でも脱線してしまい、桂米朝師匠の『私の履歴書
桂米朝 私の履歴書
の「桂枝雀追悼」の章を立ち読み。枝雀自殺当時の反応は、彼の知人はおおかた、「まぁ、仕方なかったかなぁ」みたいなことだった。落語への入れ込み方は半端でなかったらしい。立ち読みだけど・・・。最後は、「行ってもいいものができない」と、高座に穴をあけることさえ多くなっていたそうだ。


しかし、関西に住んでいる頃は、「特選!米朝落語」「枝雀寄席」「紅梅亭」と、テレビで上方落語が聞ける、思い出してみれば贅沢な環境だった。