私のパソコンはwindows98、Pentium2の333Mhzのくせに、いっちょまえにテレパソだったりする。ちなみにメモリーは200もない。もういい加減、限界だと思う。
それでもインターネットをうろうろするには別に支障はないが、いったん事が起こるとえらいことになる。
突然、書きこみ中のCD−Rが読みとれなくなり、現在、アダプテックのダイレクトCDというソフトがScanDiscで奮闘中。これがいつ終るかわかりゃしない。明日の朝までに終わってくれればオンの字だ。
そういうわけで、これが片付くまでアダプテックさんのお邪魔はできない。これはお正月以来の携帯経由だ。
全国ニュースにもなったけど、長野で杉花粉を山火事と間違えて119した人がいたそうだ。
小川洋子の短編集「まぶた」を読みおえた。サキとかの味わい。つまり、客室のベッドサイドなんかに置いていてもまちがいない。