アルミハンドル

アルミハンドルに換えても、いまだに乗るのはちょい乗りばかりだが、気がついたのは、鉄のハンドルに較べると、しならない。言い方を換えると、剛性が高いというのだろうか、手のひらに伝わる感じが固い。で、思い返してみているのだ。アルミハンドルにしたのはいつ以来だったろうか。
バハはどノーマルだった。シールドつけるだの、ライト換えるだのとブログで公言しながら、ずるずるそのままだったのを気に病んではいたのである。が、とにかくどノーマルであった。
ジェベル200は長いことのっていたのだから、ハンドルはアルミに換えていそうなものである。バーエンドキャップもしていたと思うのである。もちろん、鉄のハンドルにバーエンドキャップが出来ないわけではないが、アルミにしていた可能性が高い。
で、何がいいたいのかというと、アルミと鉄の違いをこんなに敏感に感じていたかなぁということ。
最近、いろんな場面で年齢を感じている。ハンドルに関しては、そのうち馴れるとはおもうのだけれど。