夢の話

昔住んでいたふたつの家について、爆笑問題太田光と話をしている。太田は話題の家について思い出せそうな、忘れたような感じ。私は、ふたつあるうちのぼろくない方だと説明している。私の脳裏にはぼろい方の家が浮かんでいる。暗くて崩れかかった階段、ほとんど廃屋に近い。爆笑問題の田中はその家を知っていたので、やがてそのぼろくない方の家(それでもかなり古い)で合流して何かを食べた。