災害的暑さと言われた酷暑も八月に入り、ようやく落ち着いてきたかに見えますが、40℃になろうかと言われてた日に、ヘルメット被ってないってことで、どこかの奥さんらしい人が警官に止められてました。
40℃の日盛りにヘルメットを被るのと被らないのとどちらが命の危険か、ですけど、日本の警察はやりたい放題だってことだけは肝に銘じました。
私は被りません。努力目標で罰則ないですからね。
ちなみに、エスカレーターでは立ち止まりましょうって言われ始めてからもう何年でしょうか?。いまだに片側開けてますよね、日本人って。
あれが始まったのは前の大阪万博からだから、もう50年以上。今は昔、歩くのは危険だから立ち止まりましょうってんのに、片側開けてる。
もわーっと自公政権が続く感じと似てますね。