ちなみに14日はTOHOシネマ海老名の何かの日だったそうで、1000円で観られた。しかも、シネマイレージがたまって、次回は一本ただで見られる。厄払いの効果みたい。
『マジックアワー』は、キングコングを映画館から駆逐した『the有頂天ホテル』の次回作であるわけだから、三谷幸喜にはプレッシャーがあるはずだった。しかし、すでに三谷ワールドは堂に入ったもので、観客はクオリティの高いところで好悪の判断をするだけで…
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