
- 作者: 浦沢直樹,手塚治虫,長崎尚志
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/02/27
- メディア: コミック
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- 作者: 浦沢直樹,手塚治虫,長崎尚志
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こちらに来てからも、さがみ野に住んでいたころは惰性でアマゾンを利用していたけれど、綾瀬のアパートに越すと、すぐそばにセブンイレブンがあった。
セブンイレブンで受け取れば、送料無料という点はやはり大きい。それに、一人暮らしの情けなさ、宅配のご不在連絡票が二度三度と重なると、それもけっこうストレスになる。7&yなら夜中でも早朝でも気がむいたら取りにいけばいい。段ボール箱を燃えるごみに出すのも気が引けたり、そんなこんなで7&y一辺倒になってしまっていた。
しかし、この冬の時代、ハッと気がついてみると、アマゾンなら、クレジットカードのポイントとアマゾンのポイントが二重に付くではないか。
わざわざコンビニに足を運ばなくても宅配が届けてくれるし、段ボールは風呂のたきつけになるし、というわけで1500円以上の買い物はまたアマゾンですることにした。
7&yもクレジットカードで買ってコンビニで受け取れれば言うことないのですけれどね。
PLUTOはこれで最終回でした。これが始まったころと今とではずいぶん時代が変わった気がします。
ところで、以前はアマゾンカードというのを持っていた。しかもブラックで。黒と赤と色が選べるだけなんですけど。カードの発行会社はシティバンクだった。
ところがこれが私がカードを作るか作らないかのタイミングでアマゾンと契約を解消して、ただのシティバンクカードになって財布のバラン状態になっていたのを、テレビのニュースで「シティバンク云々」というのを耳にして思い出して、電話で解約を申し入れると、以前に一度電話したときはずいぶん高飛車な態度だった記憶があるのに、手のひらを反したようなおもてなしで、どうしてもと引き止められたが、実際作ってから一度も使っていないので、今回はご縁がなかったということでお断りした。時代というのは変わるもんですわ。