2005-09-26 ■ Share on Tumblr 紅玉が出回り始めると秋だなぁ。これを店頭に見かけると迷わず買う。保存が難しいらしく、ホントにこの時期しか出回らない。ちゃんと酸味があって、食べた後、歯がつるつるするような気がする。 クラスノヤルスクの博物館に茂っていた木は、やっぱりリンゴだったと思う。姫リンゴくらいの大きさだった。「リンゴに見えるけどなぁ」と思いながら通り過ぎた。