実は何を隠そう『オアシス:ネブワース1996』を観てたんだけど、個人的に(もちろん)ピンと来なかった。ネガティブではなかった。むしろポジティブだったけど、ロン・ハワードの『ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK The Touring Years』とか、“ロック・アゲインスト・レイシズム” の『白い暴動』のような衝撃はなかったということ。
ポップなんですね。それはネガティブではないけど。
それと、やはり、私自身が音楽人間じゃないんだな。正直言って、ノエル・ギャラガーのセーターがいちばん気になった。

マルチボーダーのオーバーサイズめのリラックスフィットで、このセーターの感じがまさに今年だと思う。1996年なんですが。
『オアシス:ネブワース1996』を観て、そういう隅っこのこと言う人もいないだろうと思うので。
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