富山に出張

今週の金曜日、富山に出張。朝の六時には家を出なきゃならない。普段ならそろそろ寝ようという時間帯。現に今、午前7:00になろうというところ。なんで月曜じゃだめなのかなぁ。
しかし、文句いっている場合じゃないのかもしれない。バシシさんに苦言を呈されてしまったが、たしかに恵まれているのかもしれない。いつのまにか正社員になっている。でも、わたしの知っている範囲では、社員になれない人よりならない人の方が多い。富山で一緒に働いていた若い子なんて、社員になれるよっていわれているのに、なんか乗り気じゃないみたいだった。
わたしじしんについていえば、こころざした道からは大はずれに外れてしまったわけだけれど、自分の選択で生きてきたとは思っている。選択肢はどんどん減ってきているけれど。下手な将棋みたいな生き方ですな。「煙詰め」ですかね。こないだそんな言葉を聞きましたな。
富山日帰りは勘弁してほしいなぁ。